仮面ライダーディケイド

個人的に、仮面ライダーディケイドが一番面白かったです。

俳優の憎まれっぷりもよかったしｗｗｗ

不思議なもので、最初の仮面ライダーのデザインって、一瞬、あれれ？と思うんですけど、慣れるとカッコよくなる。

ディケイドは最初、スイカ頭にしか見えなかったｗｗｗ

で、この本は、まったく、本編とは違う、ディケイドの話が楽しめます。


小説 仮面ライダーディケイド 門矢士の世界~レンズの中の箱庭~ (講談社キャラクター文庫)

肝心の仮面ライダーディケイドのあらすじは・・・・

門矢士という男＝DCD（大ショッカーの首領＝ダイショッカーノドン？）の頭文字的だと映画ではなっています。

これがすべてで、記憶喪失になった門矢士が、それぞれの仮面ライダーが住む世界を旅するというものです。

内容やあらすじがあって無いようなもので、DVDを見ると楽しめますよ。特に、後半、仮面ライダーブラック、南光太郎が出るシーンは感涙ものです(TдT)

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